「O2センサー」のご案内
O2センサーとは | 100%純正スペック |
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排気ガス中の残留酸素量を検出するセンサーのこと。混合気が完全燃焼するためには、理論空熱比(空気14.7:燃料1)の保持が必要です。理論空熱比が燃焼させる事により、触媒の排ガス浄化能力が最大限発揮されます。O2センサーで検出したデータを元にECUで空熱をコントロールしています。 | センサー部・コネクター・配線を主要純正メーカーから調達し、取り付け組み立てし、OEMスペックを満たす品質・性能で製品化している世界で唯一のメーカーです。 |
O2センサーが劣化すると | ハイクオリティーテスト |
O2センサーが劣化すると、誤った信号をECUに送り、本来のエンジン性能を発揮できなくなります。その結果、必要以上に燃料を消費し、有害物質を排出することで環境に悪影響を与えます。燃費の悪化、パワーダウン、触媒の劣化にもつながります。 | センサーは長い間使用するもの。当然クオリティーは最高級でなければなりません。純正供給メーカーから仕入れたパーツを組み立て後、コネクター引っ張り強度テスト、実走行テスト、配線配置テスト等あらゆるテスト、チェックでクオリティーを維持しています。 |
O2センサーを交換するメリットは | |
●燃費向上 ●エンジンパワー回復 ●触媒劣化進行抑制 ●有害物質の減少 ●走行性能回復 |
オアシスO2センサーは、米国で1946年から半世紀にわたり燃料系統およびエンジンコントロール装置を製造、組み立てを行なっているメーカーより供給しています。純正部品メーカーより部品を調達し、配線・コネクターを自社にて組み付けるため、良質でコストを抑えた製品化を実現。米国で長期にわたり高い信頼を得ています。
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