司会の千桃生そらさん
当日のイベントスケジュール
ちびっこに大人気のキャラクターショー
ステージイベント『点検教室』
クルマのことを分かりやすく説明していました。
2017年11月20日付 愛媛新聞(許可番号:G20180501-04819)
司会の千桃生そらさん
当日のイベントスケジュール
ちびっこに大人気のキャラクターショー
ステージイベント『点検教室』
クルマのことを分かりやすく説明していました。
2017年11月20日付 愛媛新聞(許可番号:G20180501-04819)
去る2月28日(日)、松山市小中学校PTA連合会と松山市文化・スポーツ振興財団が主催する、「キッズジョブまつやま」に、二度目の参加をしました。小中学生対象の職業体験イベントですが、55の業種の企業が出展し、抽選で選ばれた1500名の生徒、保護者を入れると2000名を超える人数に驚きました。
昨年度は城南ブロックで参加しましたが、今回からは、技術委員さん中心でてんけんJr.着ぐるみも加わって、スタッフ14名となりました。
「自動車・バイク整備士」コーナーでは5回の授業を行い、受講生徒92名のうち11名が女子ということで、将来整備女子の確立も高くなるかもしれません。
授業では、「頑張るピストンくん」という内容で、本物の原付エンジンを子供達に分解してもらい中のピストン本体を見つけ出すところ迄の実習も行いました。本物のピストンを見るのは初めてなので熱心に聞き入ってくれました。
粗品を入れた、てんけんJr.エコバックを見て、「来年もこのバックもらえますか?」と聞いてくる保護者もおられました。
てんけんJr.着ぐるみ君も、今回は2階のブース近くでチラシを配り、相変わらず人気をひとり占めしていました。
2月なのに暖かい日でしたが、スタッフの皆さん一日お疲れ様でした。
愛媛県自動車整備振興会 中予支部
支部長 山本 貢
技術委員長 畦 英二
↓ ご協力いただいた中予支部会員の皆さん ↓
↓ みんなで協力して、エンジンの分解をしましょう! ↓
↓ 視察に来られた野志市長と ↓
中予支部青年部から、ボランティア活動の実施報告が届きました。
ボランティア活動 実施報告
愛媛県自動車整備振興会 中予支部
青年部会長 重松 昭彦
中予支部青年部では、青年部代表者会で継続事業となりました『ボランティア活動』に参画するために、去る6月27日(土)振興会技能センターにおいて廃品回収を行いました。予め、支部会員の皆さんに対し回収の目的や日時等を呼びかけており、当日は班長の協力によりアルミホイールや廃バッテリーなどを持ち寄っていただきました。回収したものを解体業者で換金し、昨年を上回る成果を上げることができました。この場をお借りしまして、ご協力いただきました会員の皆様にお礼申し上げます。
今後、支部青年部で寄付先を検討し、青年部代表者会に報告することとなっております。
今日の投稿は随分前の出来事ですが、風邪を引いて寝込んでしまい、公開するのをすっかり忘れていました。(>o<;)
去る12月7日(日)、松山市小中学校PTA連合会と松山市文化・スポーツ振興財団が主催する、「カルスポキッズジョブ2014」という小中学生対象の職業体験イベントに参加しました。松山市内の小中学校から希望者を募り、抽選で選ばれた1300人の子供たちが様々な職種を体験します。振興会の職員家族も参加を希望していたようですが、残念ながら落選したとか・・・。どうやら、プラチナチケット(?)のようです。
もう30年も続いているというこのイベント。これまで自動車整備士のコーナーは無かったというのが残念ですが、今年は城南ブロックのブロック長さんの働き掛けで「自動車・バイク整備士」のコーナーを設けていただきました。
自動車・バイク整備士の体験に来てくれた子供たちは、皆真剣な眼差しで説明を聞いていました。さてさて、この中から何人の子供たちが自動車・バイク整備士を志してくれるでしょうか???
今回参加していただきました城南ブロックの皆さん(と、私)
何故かタルトの着ぐるみがいた某製造業者さん
てんけんJr.と夢のコラボ???
ロビーではてんけんJr.と啓発活動をしていました。
アッという間に揉みくちゃです。
真剣に説明を聞いている子供たち。
みんなで原付のエンジンを分解してみましょう!
立派な感謝状をいただきました。
ブロック長さんをはじめ、城南ブロックの皆さん、ありがとうございます。
寒い中、お疲れ様でした。
愛媛県自動車整備振興会・中予支部では、青年部が中心となって「マイカー点検教室2014」を企画し、11月9日(日)愛媛運輸支局構内において開催しました。
当日は、生憎の空模様で肌寒い一日でしたが、日常点検の大切さを実感して頂けたことに加え、普段体験できないスバル・アイサイト搭載車やスズキ・レーダーブレーキサポート搭載車の同乗体験は特に好評で、それぞれ30組あまりの方に体験していただきました。参加者の方からは、自動で止まる瞬間の衝撃が意外と大きい事にビックリしたとの感想が多く聞かれました。
発炎筒点灯の実技は、実際に着火した経験のない人ばかりで、「本番に備えて大変役に立った」、「トラブル発生時、パニックにならずにすみます!」とおっしゃって頂きました。
また、この時期に点検教室を行うなら、バッテリー上がりの対処法や雪道でのチェーンの巻き方も教えてほしいとの意見がありました。次回より、是非メニューに追加してみたいと思います。
山本支部長の挨拶から始まり・・・
実際に車の点検をしたり・・・
スバル・アイサイト搭載車の同乗体験をしたり・・・
発炎筒点灯体験をしたりしました。
10月も半ばというのに、昨日は真夏日でした。いつまでも暑いですね。
1964年に開催された東京オリンピックは10月開催でしたが、日本の気候風土を考慮して蒸し暑い真夏を避け、涼しくなる秋に開催したとか?
近年、8月の最高気温がドンッ!と上がっていますが、次に東京でオリンピックが開催される2020年は、10月でも暑いかもしれませんね。
さて、1964年にオリンピックの開会式が開催された昨日、『点検・整備で当たるけん!キャンペーンⅡ』の9月応募分の抽選会を行いました。オリンピックとは何の関係もありませんが(笑)
過去のキャンペーンでは、パソコンを使って抽選ということもありましたが、今回は原点に返り(?)抽選箱に応募用紙を入れての抽選としました。
↓↓ 職員手作りの抽選箱(笑) ↓↓
今回も萩山指導委員長立会いのもと、厳正な抽選を行いました。
↓↓ 萩山委員長と田中専務による抽選 ↓↓
緊張の面持ち?
↓↓ ジャジャ~ン!! 当選1本目と2本目です。↓↓
この後、合わせて40名様分の応募券を抽選しました。
当選された皆様、おめでとうございます!!
なお当選された皆様には、準備が整い次第、振興会からお知らせ文を同封して点検整備サービス券をお送りいたします。
国土交通省の「自動車点検整備推進運動」の強化月間が始まりました。
↓↓ 国土交通省ホームページ ↓↓
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha09_hh_000079.html
今年はYouTubeによる動画配信等を通じて啓発活動を実施しています。
↓↓ COWCOWの『「あたりまえ点検」体操』 ↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=uZ1_NWexsKk
愛媛整振では、「自動車点検整備推進運動」の一環として、今年度も懸賞付自動車定期点検整備促進キャンペーン「点検・整備で当たるけん!キャンペーンⅡ」を実施いたします。
↓↓ キャンペーンのページ ↓↓
http://www.easpa.jp/campaign/index.html
奮ってご参加ください!!