9月12日に実施されました『自動車検査員教習 修了試問』の結果が、四国運輸局から発表されました。
↓↓ 修了者(合格者)の方の受講者番号は、コチラです!! ↓↓
平成26年度第1回自動車検査員教習修了者(受講者番号).pdf
修了されました皆さん、おめでとうございます!!
修了者の方には、修了式のご案内をお送りいたします。
10月17日(金)を予定しておりますので、ご出席をお願いいたします。
9月12日に実施されました『自動車検査員教習 修了試問』の結果が、四国運輸局から発表されました。
↓↓ 修了者(合格者)の方の受講者番号は、コチラです!! ↓↓
平成26年度第1回自動車検査員教習修了者(受講者番号).pdf
修了されました皆さん、おめでとうございます!!
修了者の方には、修了式のご案内をお送りいたします。
10月17日(金)を予定しておりますので、ご出席をお願いいたします。
既に運輸支局帳からご案内しております通り、本日から自動車検査員研修が始まりました。
今年度も、会場の駐車場のキャパシティーの都合を考慮した日程となっております。
自動車検査員の皆様の、ご理解とご協力をお願いいたします。
↓↓ 研修の日程等、詳細はコチラ ↓↓
なお今回は、振興会にも少しお時間をいただき、自動車検査員の皆様への重要なお知らせをさせていただきます。
平成26年9月1日より「㈱損害保険ジャパン」と「日本興亜損害保険㈱」が合併し、新会社「損害保険ジャパン日本興亜㈱」が設立されることとなりました。それに伴い、新会社「損害保険ジャパン日本興亜㈱」の略称も以下のとおりとなりましたのでご案内いたします。
旧:㈱損害保険ジャパン
旧:日本興亜損害保険㈱
新会社名:損害保険ジャパン日本興亜㈱
新略称名:SJNK
※8月末日までに旧名称で交付された保険につきましては、旧略称での記載となります。
↓↓新旧対照表はコチラ↓↓
↓↓改正後の略称名はコチラ↓↓
ご案内の通り、今週から『平成25年度自動車検査員研修』を開催しております。
昨日は松山での研修でした。
今年度は、こんなモノ↓や・・・
こんなモノ↓を・・・
会員指定工場の皆様にお配りしております。
自動車検査員の皆様、受講をお忘れなく!
既にご案内の通り、9月17日(火)から自動車検査員研修が始まります。
今年度は、会場の駐車場のキャパシティーの都合上、一部変則的な日程が組まれています。
自動車検査員の皆様、ご理解とご協力をお願いいたします。
↓↓ 研修の日程等詳細はコチラ ↓↓
情報誌12月号でご案内いたしました『事業場管理責任者研修会』が、今日から始まりました。
初日の今日は出足が悪く、若干寂しい研修会となりました。
今回は、今年度改正された「指定整備事業適正運営マニュアル」を使用しての研修となります。
研修の中でご案内しますが、昨年6月に開催されました『不正改造車を・・・研修会』でお配りしました「社内監査表」を、今回、更にリニューアルしました。
次年度からで結構ですので、↓コチラ↓の監査表をご利用ください。
ちなみに・・・、改正箇所は↓コチラ↓です。
改正箇所に網掛けをしております。
日中はまだまだ暑いですが、朝夕は随分過ごしやすくなってきました。
そういえば、技能センターへの通路のそばの田んぼでは、稲刈りが終わっていました。
少しずつですが、秋が近づいているようです。
さて、9月になりました。
9月といえば、『自動車検査員教習』が今日から始まりました。
受講者の皆さん、教習修了目指して、頑張ってください!
そして9月といえば、『自動車検査員定期研修』の時期がやって参りました。
自動車検査員に選任されている皆さん、お忘れの無いようによろしくお願いいたします。
↓↓詳細はコチラ↓↓
自動車検査独立行政法人より道路運送車両の保安基準の細目を定める告示の解釈についての連絡が下記の通りありましたのでお知らせいたします。
なお、下記の内容のリコール改善をされていない車両に保安基準適合証を発行した場合は、行政処分の対象となりますので注意が必要となります。
↓↓ 以下、検査法人からの文書 ↓↓
本件については、2月に近畿検査部で新規検査の際、審査不合格となったことが端緒となり、本日(平成23年9月29日)、トヨタ自動車(株)よりハイエース等の事業用車いす移動車の乗降口から座席へ通じるための通路が保安基準に適合していない(有効幅300mm以上×有効高1,200mm以上を確保していない。)として、リコール届出があった旨、国土交通省から連絡がありました。
当法人においても、乗降口から座席へ至ることのできる部分の通路に対する基準の解釈が統一されていなかったこと等の状況があったため、今般、再発防止を含めて全職員に対して基準の解釈について周知徹底したものです。
今後、リコール対象車両の改善については、自動車製作者によって使用者あてに通知され、順次改善が行われることになりますが、改善されないまま継続検査等を受検した場合には、審査「不合格」として取り扱います。
特に、指定整備事業者においても、リコール改善がなされていないまま、該当車両に保安基準適合証を交付してしまった場合は、国の処分の対象となりますので、この点について、ご了解いただくとともに、指定会員にも周知いただきますようお願いします。