自動車技術総合機構から、「OBD 検査システム」がリリースされました。
(リンク先:自動車技術総合機構)
事業者向けページには、OBD検査を実施する際に必要な機器や、各種操作マニュアルが公開されていますので、ご活用ください。
自動車技術総合機構から、「OBD 検査システム」がリリースされました。
(リンク先:自動車技術総合機構)
事業者向けページには、OBD検査を実施する際に必要な機器や、各種操作マニュアルが公開されていますので、ご活用ください。
令和6年10月からOBD検査制度が導入されることに伴い、日本自動車機械工具協会(以下、機工協といいます。)において、OBD検査用スキャンツールの認定試験等を実施しているところですが、今般、機工協ホームページにて、認定された検査用スキャンツールの型式一覧表が公開されましたのでお知らせいたします。
公開日現在では1社1機種のみの認定のようですが、今後も更新される予定でございますので、引き続きご確認ください。
検査用スキャンツール型式一覧表(リンク先:日本自動車機械工具協会)
令和4年度前期の講習会を6月上旬開講(予定)致します。つきましては、受付を下記の期間で行いますのでご案内を確認していただき、必要書類を期日までに振興会教育課までご提出ください。
受付期間
令和5年4月3日(月)〜4月14日(木)
案内、必要書類等
令和5年2月10日に実施しました『令和4年度第2回自動車検査員教習 修了試問』の結果が、四国運輸局より発表されました。
修了者の方の‛‛受講者番号’’が、公開されております。
(リンク先:四国運輸局)
【自動車】令和4年度第2回自動車検査員教習修了者の発表について
修了された皆さん、おめでとうございます!
修了証書交付式は、新型コロナウィルス拡散防止のため中止となりました。修了証書は、愛媛運輸支局検査整備保安部門でお受け取りください。
(代理の方でも結構です。)
お問い合わせ先
愛媛運輸支局 検査整備保安部門
電話:089‐956‐1561
昨年から国土交通省で検討されておりました検査標章(車検ステッカー)の貼布位置が、本年7月から変わります。(ようやく決まりました。)
《改正の概要》
検査標章の表示位置をこれまでの「前方から見易い位置」から、「前方かつ運転者席から見易い位置」として、運転者席側上部で、車両中心から可能な限り遠い位置に表示するよう規定します。
※例外
ただし、上記位置で運転者の視野を妨げる場合は、運転者の視野を妨げない、前方かつ運転者席から見易い位置に表示します。
交付:令和5年2月22日
施行:令和5年7月3日
(注)軽自動車も同様に変わります。
PDF版:チラシ 自動車ユーザーの皆さまへ
5月22日追記
(注1)を追加しました。
令和6年10月からOBD検査の運用が開始されますが、事前準備として『事業場ID申請』が、本年4月から開始されます。
愛媛整振では、会員の皆様の事業場情報を管理しておりますので、振興会から『一括申請』を行うこととしていますが、振興会が持ち合わせていない情報のご提供をお願いいたします。
以下のリンクをクリックして、Googleフォームから必要事項を入力して送信してください。
OBD検査の事業場ID申請(振興会一括申請)に係る情報提供 (google.com)
(令和6年9月30日17時をもって、Googleフォームを閉鎖しました。)
(注1)
Googleフォームにある『管理責任者氏名』は、指定工場の事業場管理責任者ではなく、OBD検査システムのユーザー登録やユーザー管理を行う方になります。
(注2)
ディーラー等複数の事業場を持つ事業者様には、本部ご担当者様にご案内しますので、店舗からの情報提供は必要ありません。
(注3)
OBD検査のIDは、認証工場の方も申請することができます。
認証工場の方が事業場IDを取得し、自工場で検査用スキャンツールを使用してOBD検査に相当する作業を行った場合は、検査場でのOBD検査を省略することができます。
日整連から、お客様向けの「電子車検証説明チラシ」が届きました。
了解を得て、少し加工して『愛媛版』にしています。
2枚ありますので、両面印刷してご利用ください。
電子車検証説明チラシ/愛媛版(PDF)
愛媛運輸支局から、令和5年1月から令和5年3月に開催される標記の学科講習及び試問の日程が公表されましたので、お知らせします。
《注意事項》
〇 申請先は、愛媛運輸支局 検査整備保安部門(4番窓口)です。振興会では受付できませんので、ご留意ください。
〇 申請は、愛媛運輸支局に直接持参するか、愛媛運輸支局 検査整備保安部門宛てに郵送してください。
〇 振興会では、定員の空き状況など受付に関するお問い合わせには、対応いたしかねます。
(リンク先:四国運輸局)
令和4年度 講習【学科・試問】の開催案内(令和5年1月~令和5年3月)
講習のテキストが必要な場合は、講習受講日の1週間前までに振興会6番窓口でご注文ください。(税込352円)
令和4年度第2回 自動車検査員教習を下記の通り実施することとなりましたので、お知らせいたします。詳しくは、それぞれのリンク先からPDFファイルをご確認ください。
↓↓自動車検査員教習受講申込書及び記入例はこちら↓↓
今回の教習は、下記のような新型コロナウイルス感染症予防対策を講じて実施いたします。下記対策をご了承いただいた上で、申込書の提出をお願いいたします。
世界的な「脱炭素」の取り組みの中で「EV(電気自動車)」を普及させる動きが急速に広がっています。各自動車メーカーにおいてもエンジン開発から電池開発へと大転換している中、今年度は、2022年5月に発売された『軽EV』日産SAKURAの構造作動とレスキュー時の取扱いについての講習会を開催いたします。是非ご参加ください。