今日から新しい処分基準の適用が始まります。
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香川県自動車整備振興会青年部 第3回合同例会 参加報告
愛媛県自動車整備振興会
中予支部青年部会長 小泉 隆央
6月11日、「香川県青年部合同例会」へ、愛媛県自動車整備振興会中予支部青年部理事11名で参加させていただきました。
当日は、12時に松山を出発し、合同例会会場のリーガホテルゼスト高松に到着。今回は、交通費削減のためレンタカーでの移動となりました。一同、若干の緊張と、強い気合で例会に挑みました!!
例会では、総勢120名の参加者で『新たなステージへ踏み出そう!』をテーマに香川県各支部の事業報告、事業計画等が発表され、徳島県に引き続き愛媛県の番です。中予支部青年部理事の皆さんがコッソリと制作してくださった素晴らしい旗をバックに発表させていただきました。他県の発表ではパワーポイントを使用した報告でしたが、リサーチ不足のため愛媛県は準備不足で口頭での説明となりましたが、愛媛整振中予支部青年部の事業活動と熱意は伝わったと思っております。
愛媛整振中予支部青年部の事業報告
香川、徳島両県とも、会員相互の交流、最新の技術を構築させるための視察研修旅行等が主な事業でした。愛媛の報告内容は、青年部総会にてご報告いたしました内容です。 (HPでは、総会報告にリンクさせます。)
各県青年部の発表の後は、「成功への道は、人との絆」をテーマに、宝田明氏の講演がありました。戦中戦後の体験談、舞台、ミュージカル、映画にまつわる秘話等、参加会員の心を突く話でした。
その後、全員参加のゲームが催され、中予支部青年部理事が1位となり、宝田明氏主演のミュージカル招待券がプレゼントされました。
宝田明氏の講演 「成功への道は、人との絆」 ミュージカル招待券プレゼント
懇親会場へと移動し、各県青年部の方々と懇親を深めました。「愛媛県でも合同例会を開催していきますので、その際には是非愛媛に来てください。」との我々の言葉に賛同していただき、「愛媛で例会があるときは、一報ください。」とお返事をいただきました。各支部の青年部のみなさん、その時は、よろしくお願いします。
「四国は一つ、各県、各支部一丸となって振興会を盛り上げていきましょう!!」と締めの挨拶をさせていただきました。我々はまだ日の浅い青年部ですが、各支部青年部が一つに、愛媛が一つに、そして四国が一つになって我々の業界、振興会を盛り上げていくことができればと深く感じた例会でした。
最後になりましたが、香川県自動車整備振興会本会、香川整振青年部、徳島整振青年部、愛媛県自動車整備振興会本会、中予支部親会の皆様に大変お世話になりましたことにお礼申し上げ、香川整振青年部合同例会参加報告とさせていただきます。
平成23年度第1回自動車検査員教習が下記のとおり開催されますので、お知らせいたします。
今回から受講申込書の様式が変わっていますので、前回までの申込書をお持ちの方は、間違いのないようお気をつけください。
募集内容の詳細はこちら
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受講申込書はこちら
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申込書記入例はこちら
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愛媛県産業技術研究所EV開発センターでは、「平成22年度研究成果展示会」に併せて、改造電気自動車の試作1号車(軽乗用車/コペン リチウム電池)、2号車(軽商用車/エブリイ 鉛電池)の試乗及び展示を行いますのでお知らせします。
詳しくはこちら
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事業用自動車の故障等による事故を防止するため、点検整備を確実に行うことが必要不可欠ですが、事業用自動車の点検整備の実施状況は十分であると言い難い状況にあります。
このことから国土交通省では、事業用自動車の点検整備の確実な実施を図るため平成23年度から前検査を実施した運送事業者への立ち入り調査等の取り組みを行うこととし、その旨プレスリリースを行いましたのでお知らせいたします。
↓↓国土交通省プレスリリース
↓↓別紙1:これまでの取り組み等
↓↓別紙2:情報を掲載したリーフレット
東日本大震災によって自動車が被災した場合、税金の還付・免税など様々な措置が受けられます。
↓↓詳しくはコチラ↓↓
『○ページへ』をクリックすると、該当するページにジャンプします。
《注》 ディーラー等が引取った被災自動車について
ディーラー等(個人が引取る場合を含む。)による顧客サービスの一環として、被災自動車の買取及び解体業者への引渡しが行われているケースがあります。この場合、抹消登録の前に当該ディーラー等への名義変更が行われることから、震災時点の旧所有者・旧使用者が上記PDFファイルにある特例措置を受けることが困難となりますが、下記のように申し立てを行うことにより旧所有者及び旧使用者(被災時の所有者及び使用者)が代替車両取得時に特例措置を受けられるようになります。
なお、二輪自動車についても対象となります。
↓↓申し立ての方法と申立書はコチラ↓↓
5月8日(日)に実施しました自動車整備技能登録試験(1級小型・口述)の結果については、こちらをご覧ください。
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合格者の方の受験番号のみ表示してあります。
NOx・PM法対策地域内において、規制対象となる自動車の初度登録年月日を基準に定められた猶予期間の期限(自動車NOx・PM 法で定める特定期日以降の自動車検査証の有効期間が切れる日)を経過した対策地域内の自動車であっても、自動車検査証の有効期間満了日が平成23年3月11日から同年9月30日の自動車については、継続検査を1回に限り受検して使用することが可能となります。