標記について22年8~10月分の追加が発表されましたのでお知らせします。
↓↓追加車種はコチラ↓↓
標記について22年8~10月分の追加が発表されましたのでお知らせします。
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自動車整備士講習会の受付を行ないますのでお知らせします。
(講習の所定の課程を修了すると、自動車整備士の技能検定実技試験が2年間免除になります)
募集要項については、下記をご覧ください。
受付期間:平成22年10月8日(金)~10月15日(金)
↓↓講習申込書は、こちら↓↓
3月17日の『会員向けTopics&News』でご案内しました自動車重量税の変更について、4月1日から実施となります。
詳しくは国土交通省・3月26日付け新着情報をご覧ください。
↓↓国土交通省 3月26日新着情報↓↓
http://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_fr1_000011.html
↓↓税率算定の根拠や、「18年経過」の考え方はコチラ↓↓
↓↓4月1日からの税率表はコチラ↓↓
【参考】
[次世代自動車]とは、次の車を言います。
【電気自動車(燃料電池自動車を含む)】
【プラグインハイブリッド自動車】
【クリーンディーゼル自動車】
平成21年排出ガス規制に適合したディーゼル乗用車
【ハイブリッド自動車(3.5t以下)】
平成22年度燃費基準値より25%以上燃費性能が良く、平成17年排出ガス規制に適合し、
かつ、平成17年排出ガス基準値より75%以上NOxの排出量が少ないもの
【ハイブリッド自動車(3.5t超)】
平成27年度燃費基準値以上の自動車、
平成17年排出ガス規制に適合し、かつ、排出ガス基準値よりNOx又はPM10%以上低減達成車
【天然ガス自動車(3.5t以下)】
平成17年排出ガス規制に適合し、かつ、平成17年排出ガス基準値より75%以上NOxの排出量が少ないもの
【天然ガス自動車(3.5t超)】
平成17年排出ガス規制に適合し、かつ、平成17年排出ガス基準値より10%以上NOxの排出量が少ないもの
現在、国会で「平成22年度税制改正法案」が審議中ですが、この法案が成立した場合には本年4月1日以後に「自動車検査証の交付等」を受ける自動車については、重量税の税率の引き下げが行われる予定です。法案が成立した場合には、下記の税額となります。
改正法案が国会で審議中で、あくまで予定ですので、ご注意ください。
なお確定しましたら、”News&topics” でお知らせします。
↓↓変更の概要および税率表はコチラ↓↓