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ハイブリッド車、電気自動車等の対地電圧が50Vを超える低圧の蓄電池を内蔵する自動車の整備の業務を行う場合は、労働安全衛生法の規定により「安全衛生特別教育」の受講が義務付けされております。この講習では、低圧の電気装置・安全作業用具に関する基礎知識と自動車の整備作業の方法について学びます。講習修了後には、簡単なテストを行い修了者には労働安全衛生法で定める「電気自動車等の整備の業務に係る特別教育」の修了証書を発行致します。

 

日時、申込書はこちらからご確認ください。

低圧電気取扱い業務に関する特別教育講習開催のご案内

 

電子制御装置整備の整備主任者等資格取得講習の実習を松山で令和5年8月17日の午前と午後実施致します。

この実習は、自動車特定整備事業【電子制御装置整備】の整備主任者資格取得講習の実習にあたります。電子制御装置整備の追加申請又は新規認証の取得をお考えの事業者様は、対象となる整備主任者の方(電子制御装置整備追加済みで新たに整備主任者に選任される方)を受講させるようお願い致します。

新型コロナウイルス感染予防の観点から1回あたりの実習人数を15名とするため、完全予約制といたします。

 

令和5年度 電子制御装置整備の整備主任者等資格取得講習(実習)のご案内

会員の皆様には既にご案内のとおり、令和5年7月3日から、検査標章(車検ステッカー)を貼る位置が変わりました。

 

国土交通省チラシ(自動車ユーザーの皆さまへ)

 

「国土交通省が作成したチラシの内容を簡潔にまとめた、説明ツールを作成して欲しい。」という理事会からの要請により、以下のような説明用ツールを作成しました。事業場で検査標章を貼るパターンと、車検証に同封して検査標章を送付するパターンの2パターン用意しましたので、継続検査等で検査標章の交付を受けた場合は、状況に応じてご活用ください。

 

事業場で検査標章を貼った場合は、、、

↓↓

説明ツール(貼りました)

 

 

車検証に同封して検査標章を送付する場合は、、、

↓↓

説明ツール(貼ってください)

 

なお、点検ステッカーと保安基準適合標章の貼布位置は変更ありませんので、ご留意ください。

(先日、保安基準適合標章を運転席側に貼っていた車を見かけました。。。)

自動車専用道路上で、自動車(二輪車含)の故障等で停止時は、三角表示板等の表示義務があります。

停止時は、発炎筒を点火し、その後、表示板を取り出し、徒歩にて設置しないといけません。

今回ご案内する「パープルセーバー」は、電池の寿命は気にする必要がありますが、グローブボックスにも保管する事もでき、いざという時、車体等にマグネットで簡単設置できるので、すぐ他車に存在を知らせる事が可能です。また、停止表示灯の基準を満たしている為、三角表示板の代わり又は追加で搭載できるのでお勧めです。もちろん保管が省スペースの為二輪車にもお勧めです。二次災害等の事故防止にいかかでしょうか?

「6/21より1個単位での販売を開始しました。」

詳しくはこちら

⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩

「パープルセーバー」価格表兼注文書

電子制御装置整備の整備主任者等資格取得講習の実習を松山で令和5年7月11日の午前と午後実施致します。

この実習は、自動車特定整備事業【電子制御装置整備】の整備主任者資格取得講習の実習にあたります。電子制御装置整備の追加申請又は新規認証の取得をお考えの事業者様は、対象となる整備主任者の方(電子制御装置整備追加済みで新たに整備主任者に選任される方)を受講させるようお願い致します。

新型コロナウイルス感染予防の観点から1回あたりの実習人数を15名とするため、完全予約制といたします。

 

令和5年度 電子制御装置整備の整備主任者等資格取得講習(実習)のご案内

 

ここ数年、輸入車についての問い合わせが増加傾向にある中商工組合では、「株式会社ワールドパーツ」様と業務提携を締結し輸入車部品の適合確認~発注が可能となりました。ご利用の際は、㈱ワールドパーツ様と、LINEの友達になっていただくとLINEでの適合~発注ができます。また、FAXでの適合確認~発注もできますので皆様のご利用をお待ちしています。なお、請求書は納品確認後、商工組合よりお送りいたします。

詳しくはこちら

⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩

輸入車パーツを探すなら㈱ワールドパーツ

 

 

令和5年度第1回 自動車検査員教習を下記の通り実施することとなりましたので、お知らせいたします。詳しくは、それぞれのリンク先からPDFファイルをご確認ください。

 

 

自動車検査員教習の募集要綱【令和05年度第1回/WEB版】

 

 

↓↓自動車検査員教習受講申込書及び記入例はこちら↓↓

 

 

自動車検査員教習受講申込書/2020.12~

 

 

振興会職員による自動車検査員教習事前勉強会を、下記要領にて実施いたします。

 

自動車検査員教習に係る事前勉強会募集要項/WEB

 

昨年から問い合わせを多数いただいていました、電子車検証ケースの販売を開始いたしました。既存の車検証入れと合わせてお使いただける仕様となっています。(5/22再入荷しました)

 

詳しくはこちら⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩

カバー付電子車検証ケース(名刺入付)

令和5年度整備主任者技術研修を開催致します。

今年度につきましても(5類に引き下げれましたが)新型コロナウイルス感染予防の観点から完全予約制(各教場30名定員)にて研修を行います。

※技術研修については、1事業場最低1名の整備主任者の受講が自動車分解整備事業者の遵守事項(法律)により義務付けられています。また今回については1事業場2名以上の参加は極力ご遠慮ください。

 

下記案内を一読していただきご予約をお願い致します。

令和5年度整備主任者技術研修のご案内

※赤線の日付は定員に達しました。

 

なお、認定機関(ディーラー等)の研修対象者以外の方にはFAX、郵送等にてご案内致しております。(会員のみ)

車積載車により道路上の事故車・故障車を排除する業務は、運輸支局長の許可を受けた場合に限り、自家用自動車(白ナンバー)による有償運送が可能となっています。この許可を受けるためには研修の受講が必要であり、当会は研修実施団体である日整連からの委託を受け実施しております。

 

令和5年5月8日をもちまして、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが季節性インフルエンザと同じ「5類」に移行しましたが、今年度も1回当たりの募集定員を削減し、許可期間毎に分けて各会場2回開催することといたしました。(詳しくは、『2.開催日時、場所等』をご確認ください。)

 

(開講に当たり、受講者の皆さまへのお願い)

 

〇 今後の状況によっては、研修会を延期または中止とする場合があります。

〇 会場内では、可能な限りマスクを着用してください。

〇 会場に入る前に、手洗い、手指の消毒の実施をお願いします。

〇 発熱がある方、具合の悪い方は受診をお控えください。

〇 受講者の中から万一感染者がでた場合には、その他の参加者に対して連絡を取り、症状の確認、場合によっては保健所などの公的機関に連絡がとれる体制を確保します。

 

 

((( 令和5年度 実施要領 )))

 

1.受講対象者

① 有償運送許可を新たに受けようとする方(許可期間が切れた方も含みます。)

② 許可の更新をする方(次回の研修会は、令和6年8月頃を予定しています)

 

2.開催日時、場所等(研修時間は、何れも10:00~16:00です。)

開催日時、場所等

 

3.研修費

整備振興会会員の方:5,100円(税込)

その他の方:8,700円(税込)

 

4.テキスト代

研修テキスト(第四版):500円(税込)

(注)今年度、テキストが『第三版(緑)』から『第四版(オレンジ)』に改訂されました。

 

5.講師

整備振興会 職員

 

6.お申し込み方法

以下の参加申込書に必要事項をご記入の上、振興会・指導課までFAXしてください。許可の更新をする場合は、許可証の写しもFAXしてください。

 

↓↓ 参加申込書 ↓↓

有償運送許可研修会申込書/R05

 

7.申し込み締め切り

第1回~第4回:令和5年6月2日(金)

第5回~第10回:令和5年6月30日(金)

 

8.研修当日の持参物

 

【愛媛整振会員の方】

① 申請する車の有効な自動車検査証(写)

紙の車検証の場合は、申請する車の車検証の写し

電子車検証の場合は、申請する車の自動車検査証記録事項

(注)対象車は、車積載車、クレーン付き貨物車等で、レッカー車は対象外。

 

② 申請する車に加入している任意保険の証書(写)

(注)申請する車は、対人賠償無制限の任意保険に加入していること。

 

③ 委任状(以下の委任状をプリントアウトして内容ご記入の上、研修当日にご持参ください。)

 

↓↓ 委任状 ↓↓

有償運送許可申請・委任状

 

④ 申請する車の所有者(または使用者)が申請者と異なる場合(例:申請者が法人で所有者が代表者個人の場合)は、以下の使用承諾書をご用意ください。

 

↓↓ 使用承諾書 ↓↓

使用承諾書

 

 

 

【その他の方(県外の会員の方、一般の方)】

特にご用意いただくものはございません。